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研究室

内燃機関工学研究室

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研究室の特色

  • エンジン性能の向上を
    研究する国内で有数の研究室
  • ディーゼル・ガソリンエンジンの
    低燃費・低公害・耐久性向上を実現
  • 独自の測定法が国内外から注目を集める

メンバー紹介

教 授 三原 雄司
准教授 伊東 明美

研究内容

 ディーゼルエンジン及びガソリンエンジンの熱効率の向上(燃費の向上によるCO2の削減)低公害化及び長寿命化を目的として研究を進めています.燃費の向上にはエンジンでの損失の低減が重要ですが,本研究室ではこのうち摩擦損失と熱損失の低減に取り組んでいます.トライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑の科学)は,摩擦による損失低減(高性能化)に欠かせない重要な研究分野であり,本研究室ではエンジンの主要部品であるピストン,ピストンリング及び軸受などの摩擦低減についての基礎・応用研究及び背反事象となるオイル消費のメカニズム解明を展開しています.また,熱損失低減のためのエンジン構造及びメカニズム解析のために特殊センサの開発を進めています.これらの研究を支える計測技術面では世界でもトップクラスのノウハウを有し,独自の実験解析手法によって国内・海外の大学,研究所及び自動車メーカーや部品メーカー等と連携した産学共同体制の研究を手掛けています.

社会との接点

 新エネルギーによるエコ・カーの登場が待たれています.ディーゼルエンジンやガソリンエンジンの重要性は,これから先も決して変わるものではありません.むしろ,これらのエンジンの性能向上と低公害化を図る新技術の開発こそ,社会的急務と言えます.本研究室では,未来のディーゼルエンジン・ガソリンエンジンの開発を進め,低燃費・低公害・高耐久性の実現を図っています.

研究室の横顔

 常に30名以上の大学院生・学部生が在籍し,研究に従事.共同研究を行う企業研究者も研究しています.独自開発した研究用測定装置やセンサは国内外から高い評価を受けており,これを用い,実際のエンジンにおける諸現象の測定結果をもとに解析し,性能向上に関する研究を行っています.研究室内には,高度な分析・計測機器や工作機械があり,学生は実験装置の設計・製作及び実験結果の解析に至るまで,研究に必要なすべてのプロセスを経験・修得できます.